菩薩を上手いこと海外の人に説明したい!!&菩薩のような人を英語で
この日のお題は菩薩。
難しいよぉ~(泣)
🌙今夜のお題🌙✨
— Haru trip (@hareruya_japan) 2020年11月10日
菩薩
英語で菩薩ってなんて言うの?
如来と菩薩の違い、菩薩の種類、このあたりはしっかり暗記しておこう✨#今夜のお題#菩薩 pic.twitter.com/YfTnyreO6Q
ググった後に私が作成した英文は
BOSATSU is a person who is putting in a lot of time and effort to experience religious awakening or enlightenment in order to get to the next level of their career. At the same time, BOSATSU are eager to help people in need.
菩薩とは、現世の悩める人々を救いつつ、自ら悟りの境地に到達するために日々精進する人のことと私は解釈し上記のような英文になりました。この過程を career を使って表現することに多少の葛藤はありましたが、仏の道だってプロフェッショナルなキャリアだし、キャリアという言葉を使ったほうが文化的背景の知識がない人々にもイメージが伝わりやすいかなと思ってこの訳にしてみました。
それから、他の方々の英訳から、to experience よりも to achieve のほうがしっくりくるなぁ~と反省。
さて、このブログを書きながら、ふと思い浮かんだのが「〇〇さんは菩薩のような人だ」という日本語。心が広くて優しい人、やたらめったら怒ったりしない人を表すときに使いますよね。
BOSATSU represents someone who has a heart of gold in everyday conversation.
Ex.) She always helps people in need. She has a heart of gold! (= She is someone like BOSATSU)
※ to have a heart of gold = to have a kind and generous character