浮世離れした人や生き方ってどんな感じ?
この日のお題は「浮き世」
🌙今夜のお題🌙✨
— Haru trip (@hareruya_japan) 2020年11月13日
【浮き世】
”なにともなやなう
なにともなやなう
浮世は風波(ふうは)の一葉(いちえふ)よ”
室町時代後期の庶民の歌集『閑吟集』より
この世は憂き世?浮き世?
儚い露の命を、風波の一葉のように、流されるままにまかせた日本人の心を訳してください✨#今夜のお題#浮き世 pic.twitter.com/UQVkjQ1ism
私は「生きるのって大変。。。辛いことの連続だよ。先のことはわからない。なるようになるさ」と解釈しました。
There is a lot of ups and downs in this real world. Things have been changing all the time. Take things as they come. Just go with the flow.
Take things as they come. Just go with the flow. は
・天命を待つ
・流れに身を任せる
こういう考えを表したいときに使えそうだなぁとちょっぴり自画自賛(笑)
そして、「浮世離れ」を英語で言うにはどうしたらよいでしょう?
浮世離れした人。。。こう表現されるセレブや二世タレントさんの顔が思い浮かびます。そこからイメージする英訳はこんな感じ。
They do things their way.
They don't try to fit in.
They stay centered within themselves no matter what is happening around them.
いずれにせよ、「世の中と足並みがそろわない」というフレーズが当てはまりそう!
「あの人、ういてる」って言われる人が浮世離れした人なのかなぁ?とも思うし、現代文明を捨てて山の中で自給自足で暮らしてる人も浮世離れした生き方をしている人と言えそうだし、もうわからん(笑)