IELTS speaking test 対策ブログ

IELTS speaking section で高得点を狙うための対策記録です

全世界で苺が食べれるわけじゃないのね。。。

2020年5月18日(月)

DMM英会話262&263回目

 

2度目ましてのジャマイカの先生と。

先方の対人スキルが良いので、

煙に巻かれてる感じがしないでもないけど、

私達の普段の会話だって

相手の話をガッツリ聞いてるわけでもないしなぁ~

と考えて気分をリセット。

 

 

Jamaica では

Jackfruit や Breadfruit が人気で、

イチゴは手に入らないし、

イチジクは見たことないけど

名前は知ってるって!

Jackfruit chips ってのがあるから一度食べてみたいなぁ。

 

www.ebay.com

 

 

今日はリンゴが健康にいいって

記事だったんだけど、

先生は1日1個なら食べれるそうで

I may go with one (a day).

ここで to go with を使うんかい!

と思わずメモ。

 

 

今日は先生との会話の中で

・to weather the storm

・The best things in life are free.

(先生、このproverbが好きだって。

 free のとこでハモった!)

 

・be tangy

・Strawberries have gone bad

 

これらのワードを散りばめられたので、

気分の凹みは少なかった。

 

 

 

2コマ目はレギュラー先生の1人と

語彙のマテリアル。

no strings attached って

使い方を気をつけないといけないわね。。。

そして思う。

ネイティブ先生が容赦なく話し始めると

混乱することがまだまだあるなぁ。

今日は特に手厳しかったぜ(;^_^A

 

今日は時間があまったので

先生がランダムクエスチョンをしよう!と提案し、

Q:美人だけがCAに採用されるのって差別だと思う?

A: If someone is not beautiful,

but is qualified for the job,

the company should hire them.

 

私は qualified じゃなくて

suitable を使ってしまった。

英英辞典で違いを納得!

 

上記の質問に関連して

Beauty pays. 美人は得

Beauty is only skin deep. 人間は内面が大事

を散りばめられたので、

今日の出来はプラマイゼロってことにしようっと!

 

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