アメリカのパピーミル
2020年1月24日(金)
久しぶりにオンラインじゃないほうの英語学校に行ってきました。
— Hana (@hana_english89) January 24, 2020
先生は30才すぎの米国人女性。
早口で大量に話すので、割り込むのが大変だけど楽しかった!
あの容赦のない話し方、好き💕
お疲れさま会をかねて甘いものをいただく~🤩 pic.twitter.com/zm7Zi4nEJx
相手がネイティブで早口で、
こちらの発言をゆっくりと待ってくれるタイプでない人と話すとき
焦ってしまって英語がメチャメチャになりがちです(泣)
それから、先生も私も犬を飼っていて
そのことで話が盛り上がることが多いのですが、
この日はアメリカのパピーミルの話題になり、
久しぶりにアーミッシュというワードを聞きました。
伝記などの文明の利器を使わないことで有名ですが
最近ではパピーミルで稼いでいるのだそうです。
先生によると、アメリカのペットショップの子犬は
アーミッシュ系のパピーミル出身の子多く、
大半が food agression を抱えているとのこと。
犬をcompanion animal というよりも 家畜として捉えているから
ご飯をあげるときも複数のワンコに対して
大きなボウル1つをポンっと出す。
そのため、小さい頃から食べ物にがっつくことを覚えちゃうんだよねと
先生は言ってました(泣)