私、笑えないよ
この動画を見て
悲しくなりました。
コンビニで働く外国人の店員さんの日本語、少し間違えるだけで笑われちゃう(´-ω-`)
— Wijita🙋♀️ (@mijita20) 2019年2月27日
自分が英語やスペイン語を使って働いてる時にこう馬鹿にされたら、トラウマになりそうだなあ。
ノンネイティブが完璧に話すのって本当に難しいことなんだけどなあ。 pic.twitter.com/kOy29m82lZ
私自身も英語を話しているときに
笑われたことがあるし、
英語が堪能じゃないってだけで
差別されたこともあるし。。。
これって
トランプ大統領が記者会見で、
日本人を含めた外国人記者を人種差別した!って
騒動と根っこが同じような気もする。*1
日常生活でこの「笑い」は、外国語学習者にとってかなり意地悪なものに感じる。馬鹿にされている気分になる。笑われると、チャレンジする気がなくなる。悪意のない「笑い」がトラウマになることも。外国語学習者の片言を笑うってよくないと思う。最悪の場合、日本語の勉強をするの嫌になってしまう。
— 日伊逐次通訳者 | マッシ (@massi3112) 2019年2月28日
そもそもコンビニって
やることが多くて大変な仕事。
タバコの銘柄も覚えなきゃいけないし、
揚げ物揚げたり、
チケット発券したり、
宅急便受け付けたり、
日本人の私でも上手くやれるか自信ないよ。
なんだかね~、
某大手家政婦派遣サービスが
外国人家政婦だから
日本語での会話も聞き取れないし、
余計な気遣いも不要って宣伝してたのを思い出して
さらにイライラ~。
タレントさんも気の毒ですよね。
テレビ局と放送作家さんに言われたら
お仕事だから
イヤでも引き受けなきゃいけなくて
好感度が下がってさ。。。