仮定法の点と線がつながった感じ
仮定法を会話の中でも使えるように
EJ3月号で例文音読を始めました*1
音声が録音されている
言い換え表現と基本例文で
なんとなくではありますが
仮定法のイメージが点と線で
つながった感じがしています。
そして、やっぱり思うのは
私は細かい文法の説明が苦手だな～
ということ。
仮定法の説明によくある
「１歩遠ざかる」とか言われると
途端に混乱してしまいます。
そのため、
例文のイメージを描きながら音読して
しっくりこない所は解説を読んで理解を深める、
という流れで取り組んでいます。
特にわけのわからなかった
should や were to を使った用法や、
わかっていても活用できない
倒置法
if it were not for
if it had not been for
などは
とてもイメージを描きやすい例文で
本当に助かりました。
買ってよかった！
