愛想がなくてもいい。教えてくれるなら。
2020年2月4日(火)
オンラインじゃないほうの英会話学校の日。
人気のない先生のレッスン。
チケットを消化したいから仕方なく行ったよ。。。
まず、愛想の欠片もない(笑)
どこに腰かけていいかも教えてくれないし、
ウェルカム感が無さすぎて居心地悪かった。
どうして彼女は英会話講師という職を選んだんだろう?
という疑問がグルグルするオバハン。
私だけが自己紹介した後、
なんの断りもなく、
ビギナーレベルのテキストを使ってレッスンが始まり、
あなたには簡単すぎるから~と、
今度はハイレベルなニュース記事。
そして、話を広げることもなく
ただただ質問→返答の繰り返し。
人気のないのがよーくわかった(笑)
でも、たくさん質問してくれるから
発話の瞬発力の練習にはなったかな。
尋問されてる気分にもなったけど(笑)
いろいろと面食らうレッスンだったけど
先生が話し出したら止まらないタイプよりも
話す時間は確保できるから悪くはないかも。
と思いつつ、
みんな、英語が話せるようになりたいと思って来ているのだから、
どういうゴールを描いているのか、
何を学びたいのかなど、
生徒の希望は聞いたほうがいいよー!
愛想がなくても、
ナチュラルな言い回しを教えてくれるだけでも
生徒の気持ちは満たされるのだよ~
と先生に伝えたい。