IELTS speaking test 対策ブログ

IELTS speaking section で高得点を狙うための対策記録です

カルチャーギャップを学んだレッスン

2020年1月2日(木)

DMM英会話149回目

 

2度目ましての米国の先生と

2020年度初のレッスン。

淡々とレッスンが進んでいき、

思ってたのと違うなぁ~と思ってたら、

最後に面白いdiscussionができた!

 

https://eikaiwa.dmm.com/app/daily-news/article/how-video-games-can-help-you-learn-a-language/HOL3RiUlEeqi6sMh-0FawA?max_level=10&min_level=7

 

スペイン語が流暢に話せるけど正確ではない。

だけど話しまくってることなど。

I have a certain level of fluency.

Someone corrects me if I’m wrong and I learn through that.

って言ってたけど、これって私にもあてはまるなぁ。

それに、スペイン語アメリカでは practial langage とも言ってた。

日本には practical langage はないけど、

これからは英語が practical langage になっていくのかもしれませんね。

 

 

その次は、日本の新入社員には

自分で打開していく姿勢は見えなくて

先輩に答えを求めてばかり。。。

突き放したり注意をすると

モラハラパワハラと言われかねないし。。。

という話をしたところ、

 

日本から出ないのであればそれで問題ないけど

アメリカを含む他の国々はそんなに甘くないとの指摘。

米国は年功序列じゃなくて実力主義であるので

勤続年数とか関係ないし、

その業界や会社に入りたくて大学で学んだわけだから

即戦力になることを求められ、

育成期間なんてのは望めないよ!って言われてしまった(;^_^A

 

他には、ゲームのコントローラーを使いすぎて

指や腕が痛くなったと言ったら

repetitive motioin disorder,

腱鞘炎を意味すると思われる carpal tunnel, tendonitis

教えてもらいました。

楽しくて身になるレッスンだったなぁ~💛

 

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