英語を話すときに大事なこと
それは、大きな声で自信をもって話すこと。
わかってはいても、なかなかできていません。
レッスンのオーディオファイルを聞くと
私の声小さすぎ~⤵⤵⤵と凹む。。。
留学に来たての日本人留学生とか見てて思うのはシンプルに英語はド下手ではない。
— カンタ🇺🇸 In California (@theonlyonekanta) April 6, 2019
じゃあ何で伝わらないか?
それは、声の大きさ。発音ではなく、声が小さすぎる。そもそも聞こえてないことが多い。自信がないのは分かるが、間違いを恐れず、相手に伝えようとする姿勢が大事。
日本人の声が小さいのは他にも指摘されている方がいました。
私みたいに狭い部屋で先生と2人きりのレッスンだと
小さい声で話してもなんとかなるし、
またはカフェでのレッスンだと
そうそうデカい声で話すわけにもいかないしってことで
気を付けるようにとのことでした。
いや本当にこれです。
— Kamack (@ororons) April 6, 2019
日本で空気を読む普通の人は留学時に発言する事に関して相当苦労します。
日本でかなり浮くくらいでちょうどいいくらいといっても過言ではない気がします。 https://t.co/GCGnVNozRd
そして、日本でかなり浮くくらいでちょうどいいくらい。。。
この言葉で思い出すのが湯浅卓さん。
いろいろあって彼は渡米することになるのですが
ある方に「(よく喋る)キャラがアメリカに向いてる」と言われたそうです。
実際にアメリカでは日本みたいにキワモノ扱いはされておらず、
どちらかといえば人気者。
なので、
英会話のレッスンでは
大きな声で、いつも以上にたくさん発話することを心がけています。