IELTS speaking test 対策ブログ

IELTS speaking section で高得点を狙うための対策記録です

先生を固定するか否か?

2019年9月16日(月)

オンライン英会話61回目

 

3度目ましての英国の先生。

疲れてる感じがした。

 

今朝もバタバタしてたから簡単な記事。

10個の質問を答え終わっても時間が5分くらいあまったので、

今日でてきたボキャブラリーを使って

私に例文を作らせてくれました。

 

 

それでも1分くらい時間が余ってしまって

バイバイになるかと思ったら

生徒を指導してて気づいたアドバイスをくれました。

 

 

同じ先生とばかりレッスンをしてはダメ。

リスニング能力が伸びないから。

先生の生徒の中には、

特定の先生は聞き取れるけど

他の人になるとからっきし。。。という人がいるのだそうです。

 

とはいえ、人それぞれ学習のフェーズが違うので

一概に先生を固定するか否かを判断するのは難しいですよね。

個人的には、初心者の段階では

ある程度、先生または出身国を固定するほうがいいかなと思います。

慣れないうちは、いろんなバージョンの英語に毎日接すると

戸惑ってしまう可能性大ですので。

 

 

さて、話をもどして。。。

人それぞれ、声質、喋る速さ、訛りが違うから

いろんな人に対応できるようにしたほうがよい。

5分ほどの you tube などを聞いて理解できるか? 挑戦してみて!

とのことでした。

先生の言ってること、わかるわぁ~と思って

レッスン終了となりました。

 

 

今日も私の喋りはイマイチだったけど

とっさに

・demanding

X-ray

・enclosure

・ferocious

・stingray

・comfort food

などがでてきたので

レッスン上手くいったよ~と 思いこみます(笑)

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